リバウンドで学んだこと~健康的に痩せるためには~

520af1d66b70edc1fc123c2895d65fb0_s

20代はそこそこスマートでスタイルもキープしていた私ですが、出産を経験して30代に突入した途端、お腹周りの肉が気になるようになりました。骨盤が広がったせいかお尻も大きくなり、二の腕はぷよぷよ。
小さい子供がいると自由に出かけることが大変ということもあり、家で過ごす時間が増えてしまいました。娘が幼稚園に通いだして、周りのお母さんを見るとみんなお洒落でスタイルも良くて、キラキラして見えました。毎日送迎で顔を合わせなければならないので、このままでは太めのお母さんという印象になってしまう、昔は痩せてたのにと思い、ダイエットを決断しました。

私は、お米、パスタ、うどん、お好み焼きなどの炭水化物が大好きでした。おかずを何品か作るのが面倒な時は、パスタやうどんを作れば、一品で成立するというお手軽さも好きでした。炭水化物を減らして、野菜をたくさん食べるようにすれば痩せられると思い、実行しました。朝食はお米を抜いて、昼は普通に食べる、夜はお米を軽めもしくは食べないというふうにしました。その結果、最初の2週間は簡単に体重が落ちたのですが、それ以降は停滞期に入りました。炭水化物を制限したせいか朝はフラフラするようになり、仕事中も食べることを考えたり、集中力が低下しました。家でもイライラして、ついつい子供に当たってしまいました。

そして、リバウンドの引き金となったのが、ご飯を作ることが面倒になってしまったことでした。野菜中心の生活にしようと和食のおかずを頑張って作っていたのですが、忙しい時や帰りが遅くなった時はすべて手作りは大変でした。それでも、ダイエットのためと頑張りすぎた結果、料理が面倒になってしまい、またお手軽なパスタやうどん、お好み焼きを食べ始めてしまいました。一度タカが外れてしまうともう一気に食べ過ぎてしまうようになりました。
料理もできない、痩せられない、世の中のお母さんはもっとしっかりしているのにと自己嫌悪に落ち入り、もはや体だけでなく心も病気に侵されたようでした。

少し気持ちが落ち着いた時に体が疲れるようなダイエットは一生続かない、年を取っても健康でいられるような食生活、体型になろうと思い、再挑戦することにしました。
炭水化物は必要であると分かったため、毎食ごはん茶碗8分目まではOKにしました。おかずも野菜中心にするようにはしましたが、無理をせず、疲れた日にはカットサラダや野菜ジュースでもOKにしました。

急激に体重が減ることはありませんが、体と心が安定して、これなら続けられるという自信がつきました。大切なのは、無理せずに一生の健康を考える気持ちで取り組むことだと思いました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です